2017年01月30日(月)に調べた事
アプリ開発で躓いて、Google先生のお世話になった所をまとめていく。
・UserDefault
記憶の中では「NSUserDefault」だと思っていたが、Swift3で「UserDefault」に名前が変わっていた。Swift3になってから関数名の頭にある「NS」が無くなる物が多くなった印象である。
ここが役に立った。ありがとう、ありがとう。
・バイブレーションさせる
理想としては0.1秒だけバイブレーションさせたかったのだが、出来ないようだ。ちなみに、普通にバイブレーションをさせるには、AudioToolBoxをインポートした上で
AudioServicesPlaySystemSound(kSystemSoundID_Vibrate)
と打ち込めば震える。会いたくても会いたくなくても震える。Timerと一緒に組み合わせると、○秒後にバイブレーションさせるといった事も可能である。理想を言えばキャリアメールとPCメールでバイブレーションの仕方が違うように、アプリを作る側でもバイブレーションの仕方が違う設定が出来れば、アプリの幅が広がる気がするのだが、そう簡単にAPIは開放してくれないようだ。
・画面遷移時に値を引き渡す
画面Aから画面Bに遷移する時に、値も一緒に連れてきてくれる方法を探した。自分が考えているアプリでは良く使う(はず)テクニックである。
ここが役に立った。ちなみにStoryBoard上でも設定が必要なので忘れないようにしたい。とか書いてあるといざ使う時になって忘れるんだろうなぁ。
リンクを張っただけで終わったのは、ソースコードの貼り付けが上手くいかなかったである。何故か言う通りにやっても上手くいかないのだ。Swift対応してない?