もっとラクにできたのに

アプリケーションを開発する過程で、作った後になってから「もっとラクにできたのに」という点を書き記していく所 魅了屋という零細デベロッパーが書くよ https://www.miryoya.com


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魅了屋の中の人、技術的な記事が書けないのでまた最近の出来事を書いて誤魔化す匠の技を披露する。

色々あって公開停止にした 

 

moreeasily.hatenablog.com

 

moreeasily.hatenablog.com

 

moreeasily.hatenablog.com

 

↑の記事で、「一日でアプリを作って審査まで持っていくチャレンジ」(勝手に命名)によって生まれたアプリ、「賽の河原」ですが、公開停止にしました。理由はSocial.frameworkの廃止です。ほとんどダウンロードされていない&わざわざTwitterAPIを取得して、延命させてもダウンロードの増加は見込まれないだろうという事でこの結論に至りました。今は誰も遊んでいないだろうけど、ご利用ありがとうございました。

 

アプリは作っている、形が無いだけなんだ

口調が変わるが気にしないで欲しい。

ここ数日はiOS11対応だったり、iPhoneX対応だったりで忙しかったが、今日ようやく審査待ちまでこぎ着けた。苦労した分、少しでも使ってくれる人が増える事を祈る。

今は簡単な仕分けゲームを作っている。勿論初の試みもある。

mb.cloud.nifty.com

↑の様なサービスを導入したり、簡単なものであるが、Unityでゲームを作るといった初めての事もある。今現在の出来を表すと、簡単でシンプル、だが超地味と言った所か。今後どうやって派手にしていこうかを考えなければならない。ある意味一番苦手な所だが、助言をしてくれた方々のためにも踏ん張りたい。

 

今更これやるの!?

まだ形になっていないが、今年中にリリースしたいものがある。ヒントを言うなら変わった天気予報アプリである。「え、飽和状態の所に勝負を挑むとか頭腐ってるわ」と思われるかもしれない。というか今そう思っている。ただ、考えているものは既存の天気予報アプリとはちょっと違ったものなのだ。一口に天気予報アプリといっても、色々なタイプがある。おしゃれなもの、視認性に優れたものなど・・・。様々な第一人者だけが座れるイスがあるとイメージすれば、一つだけ誰も座っていないイスがある気がするのだ。もし誰か座っていたら風よりも早く撤退するが、多分今は空席である。そこを狙ったアプリを出そうと企んでいる。

 

まとまってないけど、まとめ

とりあえず順番としては仕分けゲー→天気予報という順番で、今年10月末までに形にして売り上げを上げたいと考えている。このままでは潰れるだけだし、こちらから攻めなければ名を残す事が出来ないと思う。状況は苦しいが、何とか形にしたい。いや、しなければいけない。

 

おまけ

(^ω^)ニコッ(^ω^)ニコッ(^ω^)ニコッ

 

あと、もう少ししたら嬉しい知らせと届ける事が出来るかも。